ガラ運搬処分

《処分》昭和40年代初期頃までに建築された大型団地や工場、商業ビルはいろいろな事情で解体されます。5階建団地一棟で大型ダンプ約200台分のがれき類(ガラ)が発生します。当社は県内10ヶ所、都内1ヶ所のがれき類処分工場(処分場)と年間単価契約を結び、日々500t前後の運搬と処分を受け持っております。小さな現場は10tくらい(大型ダンプ1台分)から大型現場では50,000t(大型ダンプ5,000台分)までの経歴があり最近では相模原職能大解体工事(82,000t)を無事終了させたところです。紙マニフェスト(処分証明書)に変わる電子マニフェストの資格も5年前に取得し今ではすっかり定着しております。
《運搬》運搬車輌もいすゞ車(FV)とより経済的車輌を5年前より使用し現在ではその愛称12t積ダックス車(写真)が主流になっております。通常10t車より2割増の積載が見込まれ、燃費も20%減なのです。
したがって運搬費のコストダウンにもつながり良いことづくしかの様に見えます。しかし弱点もあります。小さな体で多くの荷を積んで走るた為、消耗も激しくドライバーにはより繊細な運転技術が要求されます。またガラをスムーズに処分する為にはリサイクルの原点でもある再生砕石の販売にも力をそそがなければなりません。その為の努力を必死に行っている最中でもあります。(砕石販売で紹介しています)
また会社沿革、弊社の目標コーナーでも紹介していますが、納車されたトレーラーダンプ(24t車)がどれだけ活躍できるか、どれだけのコストダウンに貢献出来るか、答えは簡単だと思います。

H29.6現在